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京都の産婦人科ドクターを知ろう!

京都産婦人科医会からのお知らせ

村中璃子氏著「10万個の子宮」の紹介
2018.04.11
昨年、医師でありジャーナリストである村中璃子氏が、英科学誌「ネイチャー」などが主催するジョン・マドックス賞を日本人で初めて受賞されました。この賞は困難に立ち向かい科学的理解を広めることに貢献した個人に与えられるもので、子宮頸がんワクチン問題に関する一連の著作活動が認められたのです。海外メディアは彼女の果敢なジャーナリズム精神をたたえ、受賞を大きく取り上げました。
昨今、科学的根拠に乏しいオルタナティブファクトやフェイクニュースが一般の人たちに広がっていますが、この著書は「真実」を伝えるために書かれ、子宮頸がんワクチン接種の安全性が科学的に述べられています。子宮頸がんにより日本では、毎年3,000の命と1万の子宮が失われており、10年この状況が変わらなければ10万個の子宮が失われてしまうという危機を訴え、日本社会に警告を発しています。
子宮頸がんワクチンは日本で2013年から定期接種となりましたが、その直後に厚生労働省は接種を積極的に勧めるのを中止しました。接種後に少女らが激しいけいれんを起こし車いすに乗る映像が社会に衝撃を与え、接種率が70%から1%以下に落ち込み、事実上の接種停止状態が今も続いています。著者が取材を始めた2014年には、接種と無関係と訴える医師は攻撃され、みな口を閉ざしている状況でした。しかし、子宮頸がんワクチン接種により生じたとされる症状は、思春期には心的要因から表れることが知られており、接種と副反応との因果関係には科学的根拠がなく、名古屋市での7万人調査の結果もワクチン接種とは無関係であることを裏付けています。
薬害を訴える市民団体の関係者などからは非難され、因果関係を立証する実験結果を捏造だと指摘し訴訟も抱えながら、著者は信念を貫き真実を伝え続けました。「医学的判断を自分で下せるからこそ書けた」と語っています。この著書を読んで皆さんに正しい知識を身につけてほしいと思います。
京都産婦人科医会理事、京都府医師会子宮がん検診員会委員長 藤田宏行

平成29年度 女性の健康週間府民公開講座
2018.01.16
女性の健康週間府民公開講座が、平成30年3月4日(日)に開催されます。
詳しくはこちら(pdf)をご覧ください。

コメディカル研修会のご案内
2017.11.06
日 時:2018年1月11日(木)14:00 〜 16:00
場 所:京都府医師会館6階 601会議室
「安全なOC/LEP服用:継続率を上げる服薬指導の実際」
京都産婦人科医会 理事 小島秀規
14:35 〜 16:00
グループ・ワーク「OC/LEPの服薬指導の実践」
グループに分れていくつかの症例に沿ってロールプレイを行い、実践的な服薬指導を学びます。グループごとに講師が総括をおこないます。
講師(予定)
田村秀子、大西用子、柏木智博、渡邉浩彦、江川晴人、小島秀規
PDFに記入の上FAXで申し込んでください。

京産婦学会 平成29年度学術集会および産婦人科医の集いのお知らせ
2017.09.30
日時:2017年10月21日(土)14:00 〜 20:00>
会場:TKP京都四条烏丸カンファレンスセンター
14:00 会長挨拶
14:10〜16:35 一般演題 9題
16:40〜16:55 製品紹介
17:00〜18:00 特別講演
座長:京都大学大学院医学研究科器官外科学婦人科学産科学 教授 万代昌紀 先生
「LBCで10年以上診断してわかった事----従来法には未来はない?!」
純真学園大学 客員教授 伊藤裕司 先生
18:00〜20:00 産婦人科医の集い
プログラムは会員サイトに掲載しております。

第40回日本産婦人科医会「性教育指導セミナー全国大会 」のHPが開設されました
2017.03.24
平成29年7月29日〜30日に京都で開催されます。
詳細な情報を掲載しております。是非、こちらをご覧ください。

2月16日より日本産婦人科医会のホームページが刷新されました。
2017.02.19
新たに会員専用のページが設けられ、閲覧には会員登録が必要となっています。
会員登録は、こちら 情報が整理され、見やすいデザインになっています。是非ご覧ください。
日本産婦人科医会

 

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