Topics

京都の産婦人科ドクターを知ろう!

京都産婦人科医会からのお知らせ

平成30年度 女性の健康週間府民公開講座
2019.01.11
女性の健康週間府民公開講座が、平成31年3月3日(日)に開催されます。
詳しくはこちら(PDF)をご覧ください。

コメディカル研修会のご案内
2018.12.17
テーマ「分娩監視装置モニターの読み方と対応」
申込書を記載しFAXにて申込。
(期限2019年1月31日まで。定員35名。)
日時:平成31年2月14日(木)14:00〜16:00
場所:京都府医師会館2階会議室
詳細と申込用紙(PDF

「京都産婦人科医会 創立120周年記念事業」のご案内
2018.12.13
京都産婦人科医会は本年で創立120周年を迎えました。
平成31年3月23日に京都ホテルオークラにて「京都産婦人科医会 創立120周年記念事業」を開催いたします。
同日総会を開催し、引き続き記念事業を執り行います。会員の皆様におきましては万障繰り合わせの上是非ご来場いただきますようお願い申し上げます。
詳細はPDFをごらんください。また名刺広告の募集も行っております。
申込(Word)の上、原稿(PPT)を送信してください。
申込期限は12月末、原稿締め切りは1月末です。

第4回近畿周産期精神保健研究会開催・演題募集のご案内
2018.08.27
メインテーマ「周産期からの虐待防止」

会期:平成31年2月23日(土)午後〜2月24日(日) 9:00~17:00
会場:和歌山会館(JR和歌山駅徒歩1分)

会長:南佐和子(和歌山県立医科大学総合周産期母子センター産科)

特別講演:
永田雅子先生 名古屋大学心の発達支援研究実践センター教授
熊川智子様 アドベンチャーワールド飼育部課長

教育講演:
佐藤拓代先生 大阪府立病院機構大阪母子医療センター顧問
妊娠期からの実施可能な虐待防止について考えます。

24日に一般演題のセッションを設けます。

8月ごろより演題を募集いたします。
メインテーマ以外の題材でも結構ですが、多職種でかかわる周産期の精神保健に関する演題に限らせていただきます。
http://kspmh.net/

京産婦学会平成 30 年度学術集会演題募集のお知らせ
2018.08.05
日時:平成30年10月20日(土)14:30 〜(開始時刻は変更の可能性あり)
会場:TKP 京都四条烏丸カンファレンスセンター
   〒 600-8423 京都市下京区仏光寺通室町東人釘隠町 247 番コーエーレオ 2F/3F
   (地下鉄鳥丸線四条駅6番出口徒歩2分)

演題募集:症例報告も含め産婦人科領域の演題を募集いたします。
発表時間は7分、質疑応答は3分を予定、PC(Windows)で提示(スライド原稿は事前登録)。
Macintosh では各自パソコンとプロジェクターヘのコネクターをご持参ください。

演題締め切りは9月 15 日(土)期日厳守
演題名、所属名、演者名(共同発表者を含む)をEメールで送付してください。
また、600 字程度の抄録を 10 月6日(土)までに提出してください。
演題、抄録送付先京産婦医会学術担当(担当理事 江川、藤本)
E-mail:gakujutsukyoaog@gmail.com
学会に関するお問い合わせも、このアドレスヘお願いします。

日産婦学会の単位が加算されますので、e医学会カードをご持参ください。
また日産婦医会研修出席証明シールが発行されます。
引き続き「産婦人科医の集い」を行います。

会員の先生方の多数の参加をお待ちしております。

村中璃子氏著「10万個の子宮」の紹介
2018.04.11
昨年、医師でありジャーナリストである村中璃子氏が、英科学誌「ネイチャー」などが主催するジョン・マドックス賞を日本人で初めて受賞されました。この賞は困難に立ち向かい科学的理解を広めることに貢献した個人に与えられるもので、子宮頸がんワクチン問題に関する一連の著作活動が認められたのです。海外メディアは彼女の果敢なジャーナリズム精神をたたえ、受賞を大きく取り上げました。
昨今、科学的根拠に乏しいオルタナティブファクトやフェイクニュースが一般の人たちに広がっていますが、この著書は「真実」を伝えるために書かれ、子宮頸がんワクチン接種の安全性が科学的に述べられています。子宮頸がんにより日本では、毎年3,000の命と1万の子宮が失われており、10年この状況が変わらなければ10万個の子宮が失われてしまうという危機を訴え、日本社会に警告を発しています。
子宮頸がんワクチンは日本で2013年から定期接種となりましたが、その直後に厚生労働省は接種を積極的に勧めるのを中止しました。接種後に少女らが激しいけいれんを起こし車いすに乗る映像が社会に衝撃を与え、接種率が70%から1%以下に落ち込み、事実上の接種停止状態が今も続いています。著者が取材を始めた2014年には、接種と無関係と訴える医師は攻撃され、みな口を閉ざしている状況でした。しかし、子宮頸がんワクチン接種により生じたとされる症状は、思春期には心的要因から表れることが知られており、接種と副反応との因果関係には科学的根拠がなく、名古屋市での7万人調査の結果もワクチン接種とは無関係であることを裏付けています。
薬害を訴える市民団体の関係者などからは非難され、因果関係を立証する実験結果を捏造だと指摘し訴訟も抱えながら、著者は信念を貫き真実を伝え続けました。「医学的判断を自分で下せるからこそ書けた」と語っています。この著書を読んで皆さんに正しい知識を身につけてほしいと思います。
京都産婦人科医会理事、京都府医師会子宮がん検診員会委員長 藤田宏行

 

京都産婦人科医会 〒604-8585 京都府京都市中京区西ノ京東栂尾町6 京都府医師会館内 TEL : 075-354-6105